2020年12月に観た映画
12月は2020年総決算か!ってぐらい傑作が多くて観るのが追いつかない〜!っと嬉しい悲鳴をあげた12月。
燃ゆる女の肖像行ってきました
— さくら (@sakura_20181102) December 5, 2020
とてもとても良かったです pic.twitter.com/sAjnFp8Kve
女×女の最高の恋愛映画が 2020年の最後に来た!話題作って観るとき緊張するんですが、本当に素晴らしい作品でした。主演2人の役者たちの意思の強い瞳が印象的で、言葉より瞳が演技してた。
ホモ・サピエンスの涙行ってきました
— さくら (@sakura_20181102) December 5, 2020
悲しみと愛のミルフィーユ、クリスマスに見るのにぴったりの映画でした pic.twitter.com/4fETMyaciV
北欧の巨匠 ロイ・アンダーソン作品
愛と死、そして人生がテーマの短編が淡々と続きます。クリスマスに観ると深まります。笑えるのも挟んであって(ちょいブラック)なごみます。
2020最高のやつだった pic.twitter.com/oqChQ9GzKF
— さくら (@sakura_20181102) December 23, 2020
2020年で一番泣いた作品。
B級映画界の名作「ビルとテッド」が約29年の時を経て帰ってきた!
この作品、昔からすごく気になってたけど、いまだ見逃し続けてる…。公開されるの知って色々探したけどまだ観れてない。新作出たしDVD再販してください…。
BTTF 4Kニューマスター(吹替版)
— さくら (@sakura_20181102) December 23, 2020
コロナで何回も諦めたBTTFを 2020 の最後の最後にすべり込みで見てきた。マーティ=三ツ矢雄二!最高! pic.twitter.com/93g2irV8DT
4Kニューマスター 日本語吹替版
古の民なので、マーティ=三ツ矢雄二はめちゃくちゃ嬉しい!
私はこどもの時にこの作品を観たから映画をみることがこんなに好きなんだと思う。
自分の大好きな作品がたくさんの人に愛されているって最高に嬉しい!
映画納めに「羅小黒戦記」行ってきました。かわいいし、かっこよかった! pic.twitter.com/yQwoEZAWEi
— さくら (@sakura_20181102) December 31, 2020
2020年映画納めは羅小黒戦記でした!
字幕と吹替で迷って字幕で観てきました!
ストーリーも映像も最高!
大切な住処を人間に奪われた猫の妖精・小黒が自分の住処を見つけるまでの物語。
元々自主制作で作られたweb作品から映画になった作品ということで、作品に注がれる純粋なパワーを感じました。本当に絵が可愛いんですよね〜。
以上、とっても充実した12月でした。